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【KEIO Photo Report】
2026年1月号:KEIO Photo Report

2026/01/07

第67回三田祭開催

昨11月21日~24日、「誇らしく、僕ららしく」をテーマに掲げ、三田キャンパスにて第67回三田祭が開催された。期間中、ステージ公演や模擬店、展示企画やゼミナール発表等、計359団体による正課・課外活動の成果発表が行われた。最終日には「情熱が、今を染める」をテーマに後夜祭が行われ、4日間にわたり三田山上は熱気に包まれた。

撮影 岸 剛史

SFC万学博覧会2025

昨11月22日、23日、湘南藤沢キャンパス(SFC)にて、「SFC万学博覧会2025」が開催された。SFC最大の研究発表イベント「Open Research Forum(ORF)」をはじめとする様々な催しを集約し、さらに規模を拡大したキャンパスイベントの3回目を迎える今回、藤沢市、宇宙、ロボット、食に関する特別展示が行われ、地域や社会との連携が図られた。2日間で4,300名を超える来場者が訪れ、紅葉に彩られたキャンパスで、参加者はSFCの最先端の教育・研究を体験した。

撮影 岸 剛史

ICCアジア太平洋学術フォーラム

昨11月27日、28日、三田キャンパスにて、ICCアジア太平洋学術フォーラム(ICC Asia-Pacific Academic Forum)が開催された。国際刑事裁判所(International Criminal Court: ICC)と、慶應義塾大学をはじめ、MoU(基本合意書)を通じてパートナーシップを締結しているアジア太平洋地域の10大学が一堂に会し、ICCへの学術的な理解の促進と、国際刑事司法の発展に向けた地域的関与の強化について議論が交わされた。

KEIO TECHNO-MALL 2025

昨12月12日、東京国際フォーラムにて、慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)主催による第26回慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL 2025)が開催された。新たなコラボレーションを創出する「『実学』の原点──多彩な次代への架け橋」をコンセプトに、さまざまな展示やYagami Innovation Laboratory(YIL)の最新状況等が紹介され、多くの来場者で賑わった。

撮影 岸 剛史

慶應義塾とOpenAIが包括連携覚書を締結

昨12月9日、OpenAIのChief Strategy Officer(CSO)ジェイソン・クォン氏が三田キャンパスを訪れ、伊藤公平塾長とともに包括連携覚書(MoU)のサイニングセレモニーを行った。慶應義塾は今後、AI社会実装のモデル形成を進めるとともに、学生・研究者が最良の環境でAIを活用できる体制の構築を目指し、「AI-Native University(AIキャンパス構想)」の実現に向け、同社と教育、人材育成、研究、倫理・ガバナンス等幅広い領域で協力を推進する。

2025 AIインサイトサミットWinter

昨12月4日、三田キャンパス西校舎ホールにて、AI・高度プログラミングコンソーシアム(AIC)が主催する「2025 AIインサイトサミット Winter」が開催された。株式会社AI Frog Interactive CEOで、デジタルハリウッド大学大学院教授の新清士君(1994商、1996環)が「生成AIが拓く動画・ゲームの未来」をテーマに基調講演を行った他、映画やゲーム、広告業界で活躍するトップランナーによるパネルディスカッションが行われ、参加者は熱心に耳を傾けていた。

Yonsei-Keio Public Seminar

昨12月2日、三田キャンパスにて、慶應義塾大学と延世大学の共催によるYonsei-Keio Public Seminarが行われた。Dong-Sup Yoon学長をはじめとする延世大学の研究者が来塾し、「Humanities at Risk?」をテーマに、AI時代の到来がもたらす「人間らしさ」の再定義の必要性や、教育研究における課題や高等教育の将来像などについて、研究者間で人文科学の視点から活発な議論が展開された。

撮影 竹松明季

ドミトリーフェス2025

昨12月13日、14日、湘南藤沢キャンパス(SFC)β(ベータ)ドームにて、ドミトリーフェス2025が開催された。1泊2日で行われた本イベントに、慶應義塾大学、国際教養大学、国際基督教大学、中央大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学の学生寮運営に関わる教職員や学生が参加。寮運営についてのトークセッションや、「これからの学生寮の在り方について考える」をテーマにした学生による大学混合グループワークが行われ、大学の垣根を超えて交流を深めた。

撮影 岸 剛史

レクチャー&コンサート「慶應義塾・一貫教育校の歌」

昨11月30日、横浜初等部講堂にて、音楽三田会文化事業レクチャー&コンサート「慶應義塾・一貫教育校の歌」が開催された。慶應義塾の一貫教育校校歌や愛唱歌、周年記念の曲にスポットライトを当て、合唱とともに、歌が生まれた背景や一貫教育の歴史についてレクチャーが行われた。コンサートでは幼稚舎生や横浜初等部生も参加し、会場には元気な歌声が響き渡った。

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